工人舎

今回のボーナスはアイアンに消える予定だったんだけれども、今朝JUSCOのチラシを見て予定を変更することにした。
出ていたのは、工人舎のミニノートSA5KL08A。型落ちでCPUはGeode LX800と弱く、ディスプレイも7インチで800x480と小さいけれど、それを補って余りあるコンパクトさと29,800円という大特価にやられてしまった。
どれくらいコンパクトかってぇと。

こんな感じである。横にあるのはヨメの据え置き型15.4インチノート。必要な面積は半分以下、並べて2個置けそうである。

このPC、モニタをひっくり返してタブレットのようにすることもできる。モニタの左右にポインティングデバイスがあるので、キーボードの入力作業を伴わない閲覧ならこの状態でも操作可能。
電池での最大駆動時間は5時間、そして本体に無線LANを内蔵しているので、我が家では完全にコードレスの状態で活用できる。風呂以外ならどこへでも持っていけそうだ。
あと手を加えるとしたら

  • メモリの増強(512MB→1GB)
  • ATOKの導入?
  • MS Office系のビューアだけでも…