さようなら、また会う日まで

今朝、やっと「水のようなうんち」とお別れすることが出来ました。これもひとえに皆様方が寝食を忘れてご祈祷してくださったおかげと思っております。
年末年始の高速道路もこれくらいスイスイと通過してくれれば、と思うほどスムーズな排出。運よくUターン禁止の一方通行で流れてくれたこともあり、日常生活に支障をきたすことはあまりありませんでした。
会う人会う人、「やせた?」と言ってくださりましたが、確かに昨日は久しぶりに体重が70kgの大台を割り込むなど、腸炎は最強の減量法(最良ではない)ということを改めて痛感しているところです。痛感。痛みをもって感じるという表現もまた正鵠を射ていると言えましょう。
ありがとう、そしてさようなら胃腸炎。またいつか会うこともあるかもしれないが、そのときはどうかお手柔らかに。
ちなみに今夜はカキ鍋です。