金沢文庫

日本史で見た事がある固有名詞だ。中高の同級生&ネット友達であるうはちんと、その妻まめちんがここに居を構えているので、せっかく東京来たついでやってことで訪れてみた。
それが、思ったより遠くて…(苦笑)
18時くらいに東京駅を出て、おうちに着いたのは19時半過ぎやったもんなぁ。ま、それはよしとしよう。その住んでるところ、巨大マンションが何軒か集まった「マンション村」?みたいな感じ。むしろワイキキのリゾートホテルが並び立ってるところみたい。ちょっと気圧されつつお邪魔しま〜すピンポ〜ン。わー大きくなったねぇ、魔王くん。なるほどこれは女の子に間違えられるわけだ。丸坊主にして「マルコメくん」に応募するつもりらしい。はじめまして魔ジュニアくん。大物に育ちそうな感じがするが、母親に言わせると甘えんぼうなんだとさ。ダンナも早く帰ってきた。あぁ、俺に会うために早く帰ってきてくれたのかと思ったら「玄関で靴見て思い出した」とのありがたいお言葉。今日はやる気がなくなったから早よ出てきたらしい。まぁ、この言葉が照れ隠しである可能性は限りなくゼロに近い(笑)
お鍋を美味しく頂いて、うだうだとしゃべっていたら22時。来る時は品川から京急線に乗ったんだけど、帰りは横浜から「湘南新宿ライン」を使うことにした。運賃は410円のところ、最終の快速ということで混むかもしれないと思い、リッチにグリーン車を利用!追加料金は750円…高〜いっ!いくらなんでも高すぎるやろ、それ!でもゆったり座れたからよしとする。