今年で2年目―

北陽高校(大阪)の主将上杉達也くんが三塁打を放ち、後続の適時打で生還。1-0の勝利に貢献した。彼は小学3年から野球を始めたということなので、タイトルのようなセリフを思いながら打ったわけではあるまいが、明青の上杉も須見工の佃から三塁打を放った。
私も名字が上杉であったなら、息子には達也と名づけるであろうが、残念ながら「和田」である。と名づけていぶし銀の右打ちを教え込むか、と名づけて技巧派左腕に育て上げるか、悩むところである。
…え?似合わない?むしろ一浩だろって?いや〜、いまいちパッとせんやん…。