天気予報

前にも書いたけれど、天気予報ってのはその日の天気がどうなるのか、その未来を予測することに存在価値があるはず。朝見たら曇り時々雨だった予報が、9時ごろから雨が降り出したと見ると11時ごろにさっさとに切り替わっていたりするのを見ると腹が立つ。この節操なしめ!考えてみろよ、「予」って何だ!てめえそんなに偉いのか。一人称単数代名詞か。「予め」って何て読むんだ!事後報告はいらない、ちゃんと仕事してくれ。
…まぁ、かたくなに「曇り時々雨」と言い張り続けるのを見たらそれはそれで腹が立つのだろう。ところで、曇り時々晴れところによりにわか雨、降水確率は30%なんて言われたら、どんな天気になっても当たったことになるんじゃないか?