キャッチャーミット

普通の人はこんなもん衝動買いしないだろうな。でもね、普通硬式用のミットというのは3万、いいのだったら4万ぐらいするのです。いくら私がもう現役を引退した身であるとはいえ、たまにはブルペンで現役の球を受けてやりたいなと思うと、やっぱり自分のミットが欲しいわけです。そんな悶々とした気持ちを抱えたまま、ネット上で在庫限り10,500円なんて文字を見たら我慢できなくもなります。ええ。硬式野球用品のBRETT*1にて先週購入、もうだいぶ柔らかくなってキャッチボール可能な状態。ふふ、楽しみ。